極印
読み
ごくいん
「極ごく」と読んだ時点で、極妻のイメージしかない。こわい
というか、もはや「ごく」という音がこわい
濁らなければ奇しくも「刻印」、、
、、ふつうである
なのに、消しゴムのカスのような点2つ付いただけで、とてもとても入れ墨感
意味
金貨などの品質証明として偽造を防ぐための印
よって、
消しがたい、動かしがたい証拠という意味
べつに極妻的意味はない
が、「消しがたい、動かしがたい証拠」
と聞くと、
なぜかそっちよりな場面しかイメージできない、こわい
たとえことば辞典
中村明著