つまらないに地上のウソ -山崎明保ブログ-

福島のSinger,Songwriter 山崎明保のブログ

キングスマン

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序盤引き込まれて、おおぉっ、となったが、

尻つぼみな感

 

でも尻つぼまなかったのは

サミュエル・L・ジャクソンのオーラ

ずっとやばい笑

 

イギリスとアメリカの文化混ざってる感じも

ずっとかっこよかったなぁ

 

キングスと言えば、

サクラメントキングス

ホワイトチョコレート

ジェイソン・ウィリアムズ

そして

クリス・ウェバー

ブラディ・ディバッツ

ペジャ・ストヤコビッチ

ダグ・クリスティー

 

シックスマンは

ボビージャクソン

 

ターコルーも入ったくらいまでかな青春は

 

なにが人気になり

なにが強くさせたか

分かっていたはずなのに

短所を消す選択をしたフロントは、

 

ジェイソンウィリアムズをトレードし、

マイクビビーを獲得

 

この選択自体は悪くないが、

そういう、タイトルを見据えてるという一見積極的な、、

でも

理想を捨ててしまったという根っこが消極的な選択をした場合

いくら長くても2年以内に結果を出さないといけなかったと思う

カンファレンスファイナルではダメなんだ

 

結果、そのトレードの年に

チーム60勝の大勝のシーズンにすると

同時に

その年から、7シーズンに渡り、成績はほぼ下り続け

 

シーズン17勝で終わる最悪の年にいたる

 

そこからさらに10シーズン、ドアマットチームとなり、

20〜30勝くらいで終わっている

 

ただ、今、

若手でエネルギッシュな

ディアーロンフォックス

バディヒールド

 

少し兄さんで経験豊富な

ハリソンバーンズ

 

ケガしがちだが、可能性を感じる

マーヴィンバーグリー3世

しっかり体をつくり、取り組んでほしい

音楽やってる場合じゃねぞ、おいマーヴィン笑

 

2020.4.10時点でNBAは中断中で、

 

キングスはプレイオフ圏外だが、

8位のグリズリーズまで、ゲーム差3.5

早くまた応援したい

 

8位のメンフィスグリズリーズも、

ジャモラント中心に若くエネルギッシュだし、

2WAY契約の渡邊雄太もいて

そちらも応援してるので複雑だが

 

同位置に、

ポートランドトレイルブレイザー

ニューオリンズペリカン

もいて、

カーメロアンソニー

ロンゾボール

ザイオンウィリアムソン

も見てるので、、より複雑

 

ウェスタンカンファレンスは、

8位の座がほんっっとーにっ、

 

毎年熾烈