渡辺義信
『19才の歌』
「だらしねんだろう」の、
字余り感
統一された語尾のリフレイン感
フォークソングのような歌
「ゲロがノドを通るときって〜」
思い切り振りかぶれる人はステキ
スマホをいじる現代の19才には
アンマッチ、、
のような気はしますが、
現代の若者の飢えに応えられる曲だと思います。
響いた19才には、ぜひ会いたいし、ぜひ友達になりたい!
福島のギター弾き語りミュージシャンの
弾き語り音源を集めたオムニバスアルバム
ふくしまの奥底を知りたい方はぜひ
aco one grandprix vol.1
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