TOKYOオリンピック2020
男子バスケットボール
予選リーグ
日本vsアルゼンチン
悔しさしかない試合
と言っても、一般的な悔しさとは違う
一般的な悔しさとしてはエドワーズがケガして、ただでさえ弱いインサイドが崩壊したこと
でもそれがなかったとしても、
「日本は世界にどう戦っていくのか」
それを全く考えてない
意識共有してプレーしていない
なんとなく「個」がバラバラにやってるだけ
それで勝てんのはアメリカとかだから
逆に言えば
弱いチームが格上相手に、個バラバラで、10点差とか、一時1ゴール差まで追いついたりとかしてたわけだから、ポテンシャルはあった
だから、ポテンシャルをムダにした
ポテンシャルをどうにもアレンジ昇華できなかった
方針規則やゲーム哲学というのは、
拘束して抑え込むためにあるわけじゃない
奇跡を起こすために必要なんだ
割り切って思い切ることが必要なんだ
「可能性があるから、自由にやらせる」
だったらコーチなんかいらんし、
NBAでもそういうチームは優勝できない
選手自身、自分らの立ち位置と可能性を
信じる部分を間違った
しょうもない監督、、を選んだ人たちが悪い
スタメンにポイントガードがいないのはダメ
結局、田中大貴はポイントガードの動きをしてないし、出来なかった
風だけ
そもそも職人気質じゃない
どこかのポジションを極める
という感性がたぶん本人にはない
これを機に、次のパリオリンピックに向けて
ポイントガード勉強して専念してほしい
田中は次もいけるはず
ベンドラメは冨樫を抜いてほしい
竹内兄弟がついに代表から外れる時代になり、
PF、Cの層は今後どうなっていくのか
あんまりBリーグ見てないからか全然わからんし
シェーファーアヴィは、見ててもよくわからんかった
勝つためには
渡邊雄太は3P
八村塁は1on1
専念してもらえるよう
縁の下の力持ちが要る
縁の下の力持ちと、
哲学、統率者が要る
、、
たのむドレイモンドグリーン