つまらないに地上のウソ -山崎明保ブログ-

福島のSinger,Songwriter 山崎明保のブログ

いごこちっては「間合い」

あの人がいるときは、居心地がよくて

その人がいるときは、そうでもない

 

同じところなのに、ナゼダロウ

 

その人はなにも悪くない

むしろふつうに頑張っている

でも、居心地がそうでもない

 

んー、コミュニケーションだな

「仕事だから話さないと」なんだろうなぁ

うそのないコミュニケーションが要る

 

コミュニケーションは、話すことじゃない

笑顔で挨拶して「待つ」

それが「居心地」なんだろなぁ

 

フリートークは相手が始めた方がいい

居心地は優しさ

 

仮に喋らそうとしてたとしても、

しょうもない質問はだめなんよなぁ

答えが決まりきってたりすると、

つまらん説明をツラツラ話さなくちゃならない

居心地を求める場所では、そゆことはあまりしたくない

 

コミュニケーションに言葉はあるが、意味は要らない

言葉にとって、意味は一部でしかない

 

「間」を恐れて、意味という確かなものに縋ってしまう

 

「間」に急かされてしまうのか

 

「間」を楽しめるのか

 

「間合い」を見極められるのか

 

「間合い」って英語ではないんだなぁ

 

「間」がすべてよー

サンズ、クリスポール、ブッカー

 

自分からただ突進して

ただ間を詰めてしまったらダメなのよー

「だって、守りがタイトだからー、ドリブルするじゃんかー」

いや、それは間の「見極め」を早くするだけ

結果それが、ボールムーブ

 

、、まぁNBAはまたそのうち