たまたま用事あって近くにいたら
オープン日
北信学習センターに蛭子さんの本借りに行っただけなんだけど
あんまりそういうタイミングでいくタイプじゃないんだけどー
せっかくいたので
めちゃドリップパック
メインの生豆の写真.忘っちゃ
撮ったつもりだった
いろんなコーヒー器具をお試しできる
体験ルーム
豆の買い方、体験ルーム
お客さんがカスタムする自由度が高いお店
「わたしのくらし」を大事にする
ふくしまのひとの気質に合うか
立地、
とうほくの脊髄、背骨
極太国道4号のマックも閉店する街笑
車の通り道がそんなに「ついで」にはならないこの街。
それが交通量が多いとなおさら。
ドライブスルーがあったとしてもw
ふくしまに限らず、ドライバーはみんなお疲れさま
カフェが多いなど、リサーチしてオープンしたのかと思うけど、
疲れてる人たちに、「自分で選ぶ自由」は要るのか
路面じゃないにしろ
ガラス張りで見られる体験ルームは、性格的にフィットするのか
内にアツさをもったドライな20代に適してる
そういうひとがいずれ店出してほしいなぁ
問屋世代!
えど笑
「これから個人店を知る人」にとっては、間の感性を橋渡ししてくれるような、優しいお店になりえる
チラシ、、、シンプルフォーマット
そして
QR百裂拳
でもなぁ、「問屋」だからなぁ、良いな。
「問屋」っていうネーミングって便利
自由度が高い店のとなりに
タンメン1つしかないストロングスタイルのお店
みんなおいしそうに食べていた
裏の斜め通り一本道は、
コーヒーの香りがして
タンメンの香りがして
心地よかった
腹減った