団らん
まどい、カオス
そんなことを調べていて、
具体的な人、だとだれだべ
蛭子能収さんだな
特にカオスという点で
他にも合わせて5,6冊読むと、
今までテレビから受けていた印象がガラっと変わったなぁ
本だと
政治、世間の流れ、含めてロジカルに物事をとらえられて、ロジカルに説明できてる
自分の考えも持ってる
それに加えて、かなり映画が好きなようで
おそらく、
自分を俯瞰で見て、
視聴者に楽しんでもらえるための
「健康に出来る範囲での自分の提供」をテレビでしてんだな
結論、
蛭子さんはテレビで「抜いてる」
ただ、本当に抜いてるから、「どんなボケになるか」
出るまで自分でも分からない
嫌われる勇気をもってる
どう見られたいかとかこだわりを何ももってない
強いて言えば、
「漫画家」「こだわりをもたないこと」
この2つだけ核にある
その分析と勇気があれば、発言がメインのテレビにも出れそうだけど、
きっとそういうのは断ってる
ウケるだろうけど、一回出てしまったら、すべて終わってしまう
それも分かってるんだろうなぁ
着地しないように
「抜いてる」ボケとして使われるように
ロケとかしか出ない
蛭子さんのSNSあったら見たいなぁ
やんねぇだろな笑
そりゃそうだ