意味
鉱物の掘採、運搬などによって
市町村が土地の陥没、道路・橋梁の損傷などの被害を受けることが多く、復旧・補修という名目で徴収する税
税の歴史って面白そうだな
あとのせサクサク感な税とかありそう
鉱産税は、鉱産で街が潤っても、インフラ被害があったらトントンになってしまうから、必要だったんだろう
ところで
掘採って、なんて読むんだ
くっさい
くっさい
意味
採掘と同じ
うそやん
生まれはどっちが先なんだ?
とケンカにならないのか
仮に生まれがどちらかあったとして、
なぜに逆さでも生かそうと
逆さもアリだとしたんだろう
他にもそんな漢字あったような、、
出てこない
経済辞典
荒憲治郎
内田忠夫
福岡正夫編
山崎明保