つまらないに地上のウソ -山崎明保ブログ-

福島のSinger,Songwriter 山崎明保のブログ

2021-09-01から1ヶ月間の記事一覧

「広報」という分かりづらさ

同じ発信でも 広告は、効果が分かりやすい 即効性があり、数字を拾いやすい でも、生業を長く続けるための効果は薄い 広報は、地味で分かりづらい 即効性はなく、それの影響なのか計りづらいため、数字も拾えない なにより、 日々自分を見つめることから始ま…

「歌好き」と「カラオケ好き」

同じようで全く違うような 「歌好き」と「カラオケ好き」 「歌好き」は、 美術館で作品を鑑賞するように「歌」が好きで、歌うことも好き そして、言葉も好き 静的な本能 「カラオケ好き」は、 自分が歌って気持ちいいかどうかで「歌」を選ぶ、日頃もそういう…

今のベンシモンズはカッコわりぃ

NBA フィラデルフィア76ersのベンシモンズ チームに帯同せず、トレード要求 ぐずらぐずら 周りの大人を困らせてぐずらぐずら スネるなよアホ フリースローが不得意 相手に弱味を付け込まれ、 大事なプレーオフで苦しめられた でも、今に始まったことじゃない…

広告ではなく『広報』 生業でバカになれるか

ここでの「バカ」とは、 他者無関係、主観100%の自分だけの信仰レベルで 研究している状態のこと 遊び心という面もある これは、広告ではなく広報ということ 発信側から広く届けさせる広告に対して、 受信側がついのぞきたくなるような広報 広報には、ウソと…

ブランディングの更新と地方優位

結論は、ひとり時間充実への提案 いわば、「暮らし方の提案」 コロ前は、モノを購入する際 お金を使った瞬間の幸福感 (モノが出来るまでのストーリーを伝えるとか) + そのお金の使い方が他者からどう見えてるか つまりは自分がオシャレに見られてるかどうか …

『若者のすべて』 ROOM IN TENTION #11

https://youtu.be/glrAptMECBE -真夏のピークが去った- 歌い出しっては、やっぱ大事やなぁ 名曲の必須条件やなぁ と、久しぶりに思いました。 あぁ、小説的に言うと、「わたし」的語りとして、 「真夏のピークが去った」と言ったのかぁと思わせて、 -天気予…

#43 「小さい時から、色拾ってました」

YABO LABO #43 絵描きのミホサトーとお話した後半 https://anchor.fm/yabo-labo/episodes/43-e16v9h1 ミホサトーに描いてもらったバッグ

二トー一リュー

特別なことじゃない 二刀一流 太刀と小太刀 全て二刀にある 手が左右とあること 足が左右とあること 支える手があり、軸になる足がある 失われたとしても また別の二刀になる 太刀がなんなのか 小太刀がなんなのか 理解したら感謝して 太刀をずっと見つめれ…

「起こり」と曲作り

勝手な解釈として 武道でいう 一般的な「起こり」 予備動作のことらしい ただ、一般的な「予備動作」とは 準備であり、 先の目的が見えてるもの その目的のための「予備動作」 つまりは、見えてる未来への予定調和 ただ、 勝手な解釈としての「起こり」は、 …

的を見ず、矢を射る

finite soliloquy... 天鵞絨へ向いているか 祈りはあるか https://www.instagram.com/tv/CTi3dVEhCgm/?utm_medium=copy_link

#42 『情報と表現』ミホ・サトー

YABO LABO〜山崎明保のやらないラジオ〜 #42 『情報と表現』ミホ・サトー 出だしからニヤニヤしながら話してたミホちゃんですが、 いつのまにか真顔になり いつのまにかニヤニヤして それを繰り返してました https://anchor.fm/yabo-labo/episodes/42-e16v8q8

神話なき器の中で踊れ

歌に神話はない 「歌うこと」に神話がある ドレミに神話はない 「弾くこと」に神話がある 作ることに神話はない 「祈り」に神話はある 「作る」とは 祈れる器を作ることだ 神話なき器の中で踊れ