つまらないに地上のウソ -山崎明保ブログ-

福島のSinger,Songwriter 山崎明保のブログ

2024-01-01から1ヶ月間の記事一覧

思い出のガッコウ 母校じゃないけど笑

思い出のガッコウ からの景色 というのも、ここは母校ではなくて、四中 大人になってから初めて来ました しかも夜 バスケは 10才〜16才 部活で。 大学時代ちょっとで。 26〜30歳 大鳥中で。 なぜやんなくなったか記憶がないまま6年以上空いて、 37歳から再開…

目切り

作詞には、目でシャッター切る感覚 そのとき自分はどういう状態なのか見つめる感覚 が要るよう。 目でシャッターを切ると 時間を止めることになる でも止まった時間の中で、 自分がどういう状態なのか、、 思った先がそうならば、心は動かすことになる 時間…

流川と仙道

「1対1もオフェンスの選択肢の1つに過ぎない。 それがわからねえうちは、 おめえには負ける気がしねえ」 そりゃそう バスケはチーム5人で戦っていて、1人の役割はあくまで 5分の1。 20% シュートしてゴールがオチだとしたら、 5人で「フリ」を作って、その…

スマホには降参

スマホには、もう降参 作詞にはテンポがある 感情にはテンポがある 生きてれば、絶対に抗えないテンポ 心臓 の鼓動 歩いているとそれに近いらしく、そのままどっかベンチに座ると、書きやすい 今日はチャリ移動だったが、やっぱムリだった いくら遅くこいで…

キョーコ

いや、キョコウ 作者としての虚構 受け手としての虚構 それはまったく別モノ それでイイし、それがイイ でもその作品の中に1つくらいは、 互いに分かる虚構があったら、なおイイ そこには絶対に、遊び心が必要 それは希望でも愛でもある

ナルホド

なるほど 作詞はドリップするコーヒー 作曲はバスケ なんだな スマホとの距離感ってはとても難しい スマホは賢すぎる つまりは効率的で「速過ぎる」 おかげで1人でコスパを上げて仕事ができる でも「感情にとっては速過ぎる」 おっつかない そのテンポで生活…

スマホ捨ててベンチ座り3日目

虚構の入り口 視覚から、点と線からダジャレをしたり、見間違えたり 聴覚から、例えたり、聞き間違い、勘違いをしたり 書いていて、書いた言葉や文に対して、少しズレたことを付け足したり 自分が遊び心を持っていたら、入り口はふと現れるものなのか 書いて…

スマホを捨てて、ベンチに座る

1/1からの石川県を中心とした地震で被災された方々、お悔やみ、お見舞い申し上げます。 年始はポッドキャストから始まりました。 https://anchor.fm/yabo-labo/episodes/149-2024-e2e038n 作詞について、 心持ちというか、心の置きどころがしっくりこない。 …