クリントイーストウッドかっこよかった
粋な感じ
マグニフィセントセブンに続き
西部劇
そしてどちらもガトリングガンの脅威
なにかガトリングガンのあの虚無感というのかな、儚さを感じる暇もない
悲しくなる
るろうに剣心の序盤
四之森蒼紫の、隠密御庭番衆の仲間が
武田観柳がガトリングガンの攻撃に対し、
身を挺して蒼紫を守るシーンを思い出した
商売にしても、なににしても
1対1
1on1じゃないものは、フェアじゃない
そもそも人を傷つけるものはどっちがどうとかいう問題ではないが
そして粋なエンディング
粋なエンディング久しぶりだったなぁ
「おろ?意外にそんな感じなんや」
と思うほどに、
粋の伝え方たるや
だいたい終わるとき、
「だよねー、まぁそのような着地になるよねー」
という感想が多いんだけど
意外にそんな感じなんや!?
という感想が確かなのか、
もう1,2作観たいと思った