つまらないに地上のウソ -山崎明保ブログ-

福島のSinger,Songwriter 山崎明保のブログ

ポップとデジタルとアナログ

ダイの大冒険のポップ

 

へタレで、逃げ腰で、言い訳上手で

 

とてもにがてなタイプw

 

ただ、パーティーのムードメーカー

そういうもの

 

なんだけど、そういう人は、孤独が向かない

マァムがそばにずっといるように

 

ずっと恋してるほうがいい

まぁそりゃそうだ

ムードメーカーっては、お調子モンなわけだし

 

それにしてもー、

ダイの大冒険

旧作と、新作

 

アニメ声優ってはー、

代がわりとか変更になって

上回ることがないような、、、

ドラえもんとか、サザエさんとか

今回のでいうと

アバン先生、ハドラー

どう考えても前の方がー。

 

 

たくさんアニメ見てる人たちはどうなんだろ

「代がわり声優が上回ったこんな作品あるよー」ってあったら知りたい

 

それにしてもーー、

(何回言うねんw)

 

ダイの大冒険(DD)の、

新作と旧作

声優抜きにしても

旧作の方がいい

 

新作と旧作や、時代の移り変わりでよく思うが、

それは結局、デジタルとアナログの違いなんだろうなと思った

 

旧作もデジタル技術がなかったわけではないが、

1990s前後

ちょうど、アナログとデジタルのちょうどいい折衷だったんじゃないかと最近思う

 

アナログが非効率というのは単に、

デジタルを前提にした比較なだけ

 

アナログとは、「人の動きの美しさ」

それは受け手の心を動かす

 

「人の動きの美しさ」と「効率」

折衷してやっていけばいい

 

作り手も受け手も、気持ちよく暮らせるように

 

でも、新作DDはグラフィックというのかなあ

なにか薄い

軽いように見える

 

伝わってこない

迫力っては、「キレイさ・鮮明さ」では出ないもんなんだなぁ

 

そもそもキャラが立ってるし

脚本というか、筋がおもしいから見れるんだけど

 

言葉が容れ物であるように

作品もまた容れ物

 

デジタルは、日本酒における醸造アルコールのようなものなんじゃないかなぁ

必要なものだが、あくまでバランスを美しくするもの

 

音楽

 

写真

 

映画

 

何ににも言えること