独活
[うど]
成長すると2メートルに達する
漢字と、音のイメージのギャップ、、
独活、
なんとなくかっこいい
独りで活きる、、独りを活かす、、
ドイツを活きる、、ドイツを活かす、、
まぁドイツはいいとして、
その漢字の意が大きく2メートルにも達する、ってステキに感じる
かつ、その芽、若芽を食べるわけだし
でも、「ウドの大木」
最初にそう比喩した人が、ウド嫌いだっただけじゃねか
もし昔から、ウドがめっちゃかっこいい印象だったら、ウド鈴木は売れていたんだろうか
テンション、、変わっていたんだろうか
国語辞典
山崎明保