つまらないに地上のウソ -山崎明保ブログ-

福島のSinger,Songwriter 山崎明保のブログ

叔父さんの夢をみた

あんまり夢見る方じゃない

いつも快眠

 

今は走ったり、バスケ、バドしたりだからなおさら

ライブの日以外は笑

 

でも今朝5時くらいに、

叔父さんの夢をみた。

 

叔母さんが直系の親族なんだけども、

おばさんへの感謝みたいなことを泣きながら話していた。

 

ちなみに、おじもおばも、めっちゃ元気笑

めっちゃ社長笑

 

しかも夢の中、話していた場所は、ばぁちゃんの部屋だった。

 

ちなみに、ばぁちゃんもめっちゃ元気笑

めっちゃヒマ笑

 

おじのことをよく考えてみると、

近しい俺の周りでは、

おじとおばが唯一の夫婦だった。

ずっと仲が良い。

 

うちはずっと、母親とばぁちゃん

 

近しい、幼なじみはとこの家も、

大ママ(祖母)、母、はとこ、妹

 

そういや、はとこんちは、いつから大ママと呼ばなくなったんだろーか

 

大ママと、、リアル母は小ママになるのか、チーママ

 

大ママ、良いネーミングだし、本人も品があって、その呼び名似合っていて、好きだ。

 

んで叔父さん。

歴史ある自動車整備工場の社長。

ずっと仲が良い夫婦。

 

俺が小さいときに、

大型連休のときはその従兄弟家族がうちに泊まりに来るのが恒例だった。

 

家族と言っても、仕事の忙しさから、叔父さんも一緒に来てくれるのは、たまに。

 

でも、来てくれた時、

泊まった次の日の早朝。

 

おふざけで、叔父さんと叔母さんが口論していた。

プロレス的な。

 

幼い俺はそれをみてるのがすごく好きで、

スポーツチャンバラ的な刀を、2人に渡す

 

その刀で、チャンバラプロレスが始まって、

それを見てるのがさらに好きになる笑

 

それ以降、夫婦で来てくれたときには、

口論してなくても、早朝に刀2本渡すようになった笑

 

叔父さんと叔母さんは、俺の気持ちを察して、楽しくプロレスしてくれた。

 

本人たちはそんなに覚えてないかもしれないけど、

俺の1番の夢のかたち

 

良いことを思い出した朝