前工程、自分
後工程、自分
後工程の未来の自分のために、
やりやすいような作業の仕方を心がける
というのかな、、
心がけるというよりは、数をこなしてきて、自然とそうなってきたという方が正確
これはセンスとかではないな。
前職ではだいぶデジタルについて考えたりしたし(実らなくて申し訳なかったが)、
デジタルとの付き合い方はとてもイイ気がする
レコーディングについても、
結局自分1人でレコーディング的に弾けるのは、
歌
ギター
ベース
これ以外は打ち込み。
さすがに打ち込みオンリーで俺が曲を作ることは今のところない。
でも打ち込みなしで作ることもまずない。
だから大それたことは出来ない。
大それたことっては、ストリングスとか。
打ち込みでは使いづらい音がある。
でも、スモールならスモールなりに、
缶詰めのように
長く楽しめるものとして、
魂を詰めたいところ
そういうパッケージングは自分の性格に合っている気がしている。
打ち込みといっても、
前作より、リズム組みの段階で、楽しく、かつ速く出来ている。
小節や拍の感覚
下書きのアレンジ譜の活用
が、大きい
だいたい20曲くらいか
昨日はグルーヴとドラムの選定
今日はそれを曲に対しての小節割り振り
手を掛ける曲が多すぎて、一度そろそろ休まないと、ピーピー
でも、弦張り替えたし、そこまでは、進めたいよなぁ、ひーひー