スマホには、もう降参
作詞にはテンポがある
感情にはテンポがある
生きてれば、絶対に抗えないテンポ
心臓
の鼓動
歩いているとそれに近いらしく、そのままどっかベンチに座ると、書きやすい
今日はチャリ移動だったが、やっぱムリだった
いくら遅くこいでも、ムリ
その時は、目に留まったことを意識でシャッター切って
ベンチに着いたら
その場面について、書く。
まぁテンポに関しては、いくら大人でも調子こいてる時もあるからそういう時はチャリや車のテンポでも書けるとは思うんだが、
シャッター保存、賞味期限はどなくらいなものなんだべ
ここはスキルだとしたら、日常でカメラ撮影をしないことだな笑
んでも、写真も興味あるから、
なにかテーマを限定して関わっていきたい道具です。
スマホ置いて出かければ、
オフラインになり、
もともと生きてきたスタイルに戻れる
写真も撮らなくなり、俳人のように、言葉と行間で残すようになる
でも事務的仕事では、
創作物の一部分では、
頼らざるを得ない。
スマホやネットSNSには、降参してリスペクトして使わせていただきます。
使う前に、
スマホに向かって手を合わせてから使おうかな
スマホ用のベッドもいるか