自分の居場所を知らせるときは
その手持ちのスポットライトをみんなに向ける
一ヶ所だけ
光の当たらない影が残る
あとはなるようになる
急いでも、花は咲かないし
忘れたころには、もう咲いている
春はすぐそこなんだ
みちのおくのラブソング
かなた 歌い踊るラブソング
君と眺める山の向こう
かなた 風に乗るラブソング
君と眺める山の向こう
みちのおくの、おくのうた
また明日も君の隣でラブソング ラブソング
暮らして楽しい 歌い踊るラブソング ラブソング
my girl 口ずさむラブソング
うたい、重なる心を想う
みちのおくの、おくのうた
山の向こうは知らずここでラブソング ラブソング
どこまでも響いてもここでラブソング ラブソング
また明日も君の隣でラブソング ラブソング
暮らして楽しい 歌い踊るラブソング ラブソング
ここで 歌い踊るラブソング ラブソング
ここで 歌い踊るラブソング ラブソング
内容を知らずに、たまたま観たが
今観るべき映画でした
ドイツのポーランド侵攻
そのとき当事者、世界中の人は、第二次世界大戦になると思っていたんだろうか
世界中の日常が奪われ、
会いたい人に会えることが当たり前じゃなくなった
招集されて
信じきっても、もう会えないかと、これっきりかと、お互いが揺らいでしまうようなこと
朝ドラの話じゃないよ
たった80年前の話
うちのばぁちゃんは普通に生きているときの話
映画は
元々の家を、侵攻で奪われ
おじいさんになるほど時間が経ち、
救ってくれた恩人に会いに行く
本来の「家へ帰る」
という話
普段の人生の浮き沈みなら
過去を振り返ったとき、
なんでもポジティブに考えることができる
感謝することができる
そんな良心的ロジカルが通用しないことが、
世の中に在ってしまう
〜〜だから、ーーだ
意味がない
ならぬものは、ならぬ
そんなこと、当たり前のことで
口にすること自体が寂しい
おじいさんは、傷を負ったまま、ひねくれクセ者になって、支えられながら旅をしていた
「ノックするしかないようだな」
会いたい人に会えなくなったら、どうしてくれるんだ
明日がくるなんて
当たり前じゃないんだ
命が生まれた日でも
消えなくて済んだはずのものが消えていく
『today for you』
listen to ↓
https://soundcloud.app.goo.gl/WqVUAfbr9NqNcTm58
君は素敵なんだな
君が好きなんだな
言ったことないけど
言ったことないけど
言葉はないけど願う日は
外は嵐で胸が痛い
言葉はないけど願うのは
なくしちゃいけないことなの
today for you
流れ星消えていくんだ
もう会えないと消えていくんだ
信じたくなくても
信じたくなくても
言葉はないけど願う日は
外は嵐で胸が痛い
言葉はないけど願うのは
なくしちゃいけないことなの
today for you
目に見えない優しさを
信じられないときがある
ヒリヒリ痛んでも
親愛なるバースデー
listen to ↓
お見送り芸人しんいちさんおめでとうございます。
おもしろさはZAZYも変わらなかったかな
2人とも一本目と同じスタイルのネタをした
ZAZY一本目終わって、バカリが
「最後の歌の部分が動画ともう少し合えば、、」
と、コメントして、
2本目、それを気にしてか、
最後の歌の部分、入りが少し慎重になった
あの慎重になった部分が気になった
結果、間が悪くなった
そもそも歌がいろんな意味でめちゃくちゃだから、「合わせる」動きなんか1つでもしたら、うまくいかないネタだったはず
覚悟というか、
あくまでもLIVE、生で目の前の人を笑わす気概が少し弱い印象をもった
まぁそれ以上に、
「だよね、おれもそうしちゃうわ」と思った笑
「2回目同じとこきたら、絶対気にしちゃうわぁ、直したくなるわぁ」と思った
直していいんだけど、直すなら、
直した感はゼロにしないと
ピン芸人だから
ツッコミがいれば、「なにマジメに直してんねん」でいいんだけど
歌の部分
1回目バカリのコメントがフリになって、
ZAZYが2回目のネタで、慎重になるというスベり方をした
気持ちを出して
よりガチャガチャに歌ってたら、
結果はどうなってたかなぁ
M-1だと、
2人の絆みたいなものがアツく見えるけど、
R-1は、1人の強さと、周りの支えてくれてる人たちが浮き上がるようだ
出場者のみなさん、お疲れ様でした。