明らめて、明らめて
まなざしの火を待つ
手放してさようなら
また会うときは美しい風
6つの弦が揺れたら、耳を澄ませて
6つの弦がまた揺れる
まだ凪のまま、そっとそのまま
まだ凪のまま、そっとそのまま
歌え、歌え
凪から風
聞こえるか
うそじゃないよ
本を整理して
なかなか納得のいく出来栄えの本棚
2日後に、すべて崩壊しました
ありがたいことに
被害はほぼそこだけでした
直すのめんどくせーー
と、怠慢全開で、テキトーに直しました。
ん?なんか真新しい並びじゃないか?
なんかジーーっと見入ってしまう並び
こんな並びもイイんでないか、、
おいおい、
ポジティブな視野なんか要らんってー
買えないレコード傷ついた
へこむ
2022.3.18(fri) 18:00
ビニール傘に降る雪
心地いい音
よく雪は「しんしん」とか言うけど、
ビニール傘に降る雪は、ちがう
パチパチ、、
モサモサ、、
タサタサだな、、雪質によるけど。
「タサタサ」です!!
ホントは、
pとtの間の子音がちょうどいいんだよなぁ
pとtのあいだ
「パ」と「タ」のあいだ
そんな音がしてる
してる、
してるんだけども、、
そもそも夜の雪が好きな理由は
「しーーーーーーーーん」と聞こえるから
夜だけ「しーーーーん」と聞こえる
実際、降り落ちている音がしていても、
タサタサしていても、
「しーーーーーーーーーーーーん」
と聞こえる
夜の雪は見上げて耳を澄ましたくなる
街灯に映る雪
そんで、温泉行きたくなる
「なんで?雪道行くの?」「さむいじゃん」
めちゃクレーム受けるが、
露天風呂入ったり、足湯でもイイんだけど、
入りながら
この「しーーーーーーん」を聞きたくなる
もちろん安全第一ですが
「しーーーーーーーーん」って
雪のときって、
人の声が「くっきり」聞こえる
積もった粉雪に一線っ、突風が吹くような
そんな好きなときに、
訪れてしまう別れ際は、だいたいスネている
まぁスネてるのは雪関係なくだけど
しらんがな
夜雪しーーーーん
ん?
夜の桜も、なんか近いものはあるかもなぁ
好きな声はそういうときに、そういう場所で聞きたい
金曜は夜カルム
18時にカルムへ歩いて行くとき、
自分が雪好きなことを思い出しました
冬生まれの人はそういうもんなんかな?
YABO LABO〜やらないラジオ〜
#70 籔内義久(OPTICAL YABUUCHI)
『野暮にフッて、粋な人』
https://anchor.fm/yabo-labo/episodes/70-OPTICAL-YABUUCHI-e1fgpsk
好きなときにどこでもラジオ
以下ご視聴頂けます。
audible
第70回まできました。
日頃のご視聴ありがとうございます。
私が楽しんで話し過ぎて、長くなってしまいますが、今後はコンパクトに!
みなさんのお話は、
「うた」の栄養になっています。
なにか滞ったときに、フッと
フッと
ラジオでの発言がフッと湧き上がります。
ぜんぶ、ラジオ中は気に留めてない発言なんです
「そういえば、あの人こんなこと言ってたなぁ」みたいな。
急に思い出します。
いきなりフッと湧き上がって
救ってくれます。
ご出演多謝
ブルーノート入門編のようなハイライト的な
ドキュメンタリー映画でした
迫害を逃れた2人が立ち上げたブルーノート
そして演者
みんな、どんな気持ちで取り掛かっていたんだろうなぁ
レコードなど音楽媒体は
音楽として不完全
人の営為が含まれていない
それは、聴いた人のエネルギーが含まれていないということ
LIVEが音楽だということ
「裁かない心」
ハンコックがミスしたコードを正当化したマイルスの精神
本気の強度を下げてしまっていたなぁ
意識して下げたわけじゃなかったが
それも
相手があって、波が生まれるということ
素晴らしいこと
上がっても下がっても本気でいられなければ本物じゃない
ルディヴァンゲルダーのスタジオ、
観てて何回も唸ってしまったなぁー
初めて建物に憧れた
住みてー
住んでる、、わけではないか⁇笑
居てー