親指がやっと
完治
かーーーンチ、せっ
と言うようなテンションになるくらい嬉しい
ドラマ観たことないけど
4か月くらいかかってしまった。
今まではこのブログも、スマホで書いていた。
が、今はパソコン。
スマホ、タブレットは入力もそうだが、それを持って支えている手指の負担が大きい。
しかもその大きさと言うのはチリツモ。
じわじわ蓄積してって、ドカン
ボカン
ギター演奏で、
ピックでストロークした時に、ボカン
ライブの時はアドレナリンが出てて、気にならないが、
自由な練習、作曲ができなかった
「気が乗らない」
「病は気から」それは本当だと思う。
人の、身体の構造には反している
身体の構造はそもそも究極に理に適っている。
その動きは
ヨガしながら
ギターを弾いて
歩いて、走って、バスケして、卓球して、バドしていると分かる
どこの関節がサボって、
そのサボりが別のところに痛みとして、警報を鳴らスノか
「出来ないこと、やらないこと」を増やして、
捨てることを増やして、かっこいい人間になっていきたい
というか、、、
便利グッズそのものの
パソコンは笑
タイピング的には
200、300年の歴史があるからまだマシでしょう笑
最近観終わった「北の国から」のことをずっと書きたかったんだけども
念のため、手の負担を考えて、
ある程度余韻が落ち着いて、書ける状態に頭が整理できた頃まで待っていた。
この親指の話くらいはテキトーに書くけども笑