つまらないに地上のウソ -山崎明保ブログ-

福島のSinger,Songwriter 山崎明保のブログ

編曲の最善とはなんなのか

その段階までいかないうちに、

ちょっと考えてみたくなった

 

詞曲があって、

さぁレコーディングだ!

となると、ドラムやベースが入ったりする

 

必ず入るわけではない。

弾き語りだってもちろんイイ。

そういった楽器の構成だったり、

 

イントロはどうする、間奏、アウトロは?

とかも考える

 

その曲の「最善の聴かせ方」が「編曲」

 

編曲専門、編曲家ならまた答えは変わってくるけども、

自分は、うたうたいで、編曲、レクも自分でやるから、自分だけにしかできない答えを見つけないとならない

 

その詞曲をより輝かせる

のは、当たり前のこと

 

自分らしさが乗っかってるかどうか

 

らしさはなんなのか

 

結局そういうことか

 

なるほど

 

詞があり、曲があり、歌があり、編曲がある

 

そんなかの

どのポイントでゴールを決めるのか

 

そのゴールをどうお膳立てするのか

 

答えはバスケのプレイスタイルにあるよねぇ結局w