その段階までいかないうちに、
ちょっと考えてみたくなった
詞曲があって、
さぁレコーディングだ!
となると、ドラムやベースが入ったりする
必ず入るわけではない。
弾き語りだってもちろんイイ。
そういった楽器の構成だったり、
イントロはどうする、間奏、アウトロは?
とかも考える
その曲の「最善の聴かせ方」が「編曲」
編曲専門、編曲家ならまた答えは変わってくるけども、
自分は、うたうたいで、編曲、レクも自分でやるから、自分だけにしかできない答えを見つけないとならない
その詞曲をより輝かせる
のは、当たり前のこと
自分らしさが乗っかってるかどうか
らしさはなんなのか
結局そういうことか
なるほど
詞があり、曲があり、歌があり、編曲がある
そんなかの
どのポイントでゴールを決めるのか
そのゴールをどうお膳立てするのか
答えはバスケのプレイスタイルにあるよねぇ結局w