つまらないに地上のウソ -山崎明保ブログ-

福島のSinger,Songwriter 山崎明保のブログ

レコーディング19 リフ始まり

午前中に歌のデータ確認したら、

4曲録り直しとなった

 

明るい曲、昼間のイメージの曲は昼間に録らないとダメなんだね

 

昼寝とはいえ、寝起きとかで録るとダメよねそりゃ

 

あと、ハモり増やすものがあったので、

それを終えてから、

 

だいたい2時間くらい、

ギターリフやソロに取り掛かった。

 

もうちょっといけたが、バスケワールドカップ

日本ドイツだったので、終了。

 

3曲終えたかな?

 

録るたび思うが、

ギターヘタ

 

それ言い出すと、録るたびに、その行為がヘタだなと自覚する

歌でもギターでも

 

自分を見つめる過ぎるほどに。

 

その先に、前に進む理由が見つかったりするものなんだけども、そういう意味ではレコーディングという行為がある「音楽」というジャンルでよかったなと思う。

 

歌は鼻腔に響かせること。

それは力みが要らない。呼吸を含めて正しい体の使い方ができれば、うまく響く。

 

ギターの難しいところは、

押さえる・つまびく

という両手の行為を合わせて「弾く」

わけだけど、

 

その両手ともに、リズムにノルことが難しい。

 

ノラないとうまく弾けない。

でもノルと、それはそれでうまく指や腕が動かない。

 

ノッた上で練習しないとならないよねー

というか音楽やってるんだから、ノルのは前提なわけなんだけどもねー

 

ノッている状態を1人で作り出すのは、とても難しい。

 

始めたての過去の自分に言いたい。

 

早めに気づいてほすぃ