姿勢を捨てずに生きることは
必ずたくさん負けて傷が増える
負けと傷ってはなんなんだろ
なにか美学を見つけたいなぁ
1勝100敗
音楽だとか、暮らし方
結局そういう精神、、、なのか?
打ちつけて出来ていく鍛治
んー、ちっとちがうな
傷の美しさ、、
金継ぎ、、イイねぇ、イイんじゃないか!?
「なにがやねん」とここで、読み手が減ったような気がするけども笑
金継ぎ
割れは、景色と呼ばれ、川の流れとも呼ばれる
うたうたいにとって、その景色、川の流れは
歌の美しさ
周りを傷つけてはならないが
自分が傷つく分にはいい
でもまぁ、ギター触らなければあぶない
だからといって「触らないと」になってもダメ
わけなく、
なにも求めず、
暮らしに
ギターとうたが溶けていること
目印は、あそび
「傷を負って、あそぶ気になるんか?」
うん、ホントそう
でもそのときは、
リズムに身を任すしかない
ベースライン考えるくらいがちょうど良かったりする
パズルのように、コード遊びするくらいがちょうどいい
誰も好きで傷つきたくはない
そばにいる人なら
傷つけてしまったら、ごめんと言えばいい
そばにいるんだから